研究者、高橋浩一について

東京学芸大学教育インキュベーションセンター客員准教授。TORiX株式会社代表取締役。「人生のヒントが見つかる かぴばら書店」店主

Philosophy


自らが触媒となり、
現場の対話を通して”生きる力”を引き上げる
「カタリスト研究者」として

20年以上にわたる社会人教育の経験を礎に、教育・発達心理学の視点から「実践知と学術知の橋渡し」を探究しています。
非認知スキルの発達評価、ゲーミフィケーションを活用した学習動機づけ、そしてコミュニティ・オブ・プラクティスを核とする組織学習デザインなどを研究テーマに活動しています。

私は、自らが変化の起点となる「触媒」として、学校教育や地域コミュニティ、福祉の現場、アート創作などの「現場」を横断的に動いています。
そこでは、既に存在する理論の枠組みにとどまらず、一人ひとりの声に耳を傾け、対話を重ねながら問いを立てます。
言葉と場の奥底に潜む「気づき」を浮かび上がらせることで、新たな学びの芽を掘り起こす──それが研究の原点です。

私は、対話を単なる情報交換のコミュニケーションではなく“変化を促すプロセス”と考えています。現場の臨場感を大切にし、一見すると関係ないような複数の視点を掛け合わせることで、「思いこみ」からくるバイアスの正体を解き明かし、人が本来持つ創造性や主体性が自然と呼び覚まされる瞬間を生み出したいのです。机上の研究作業のみにとどまることなく、フィールドワークと実践実験を繰り返すことで、仮説と検証を同時に進行させる──このサイクルが、人の「生きる力」を引き上げる鍵だと信じています。

「カタリスト研究者」として掲げる私の使命は、そうした対話と場のデザインを通じて、人が変化と成長を実感できる機会を社会に広げることです。学びの場を多様な関係者と共に創り、成果と実践知を次なる現場へと橋渡ししていく──その一歩一歩が、やがて個人と組織、さらにはコミュニティ全体の「生きる力」を底上げすると確信しています。

20年以上にわたる社会人教育の現場経験と、累計22万部の著作で培った言語化を礎に、教育・発達心理学の視点から「実践知と学術知の橋渡し」を探究しています。研究テーマは、非認知スキルの発達評価、ゲーミフィケーションを活用した学習動機づけ、そしてコミュニティ・オブ・プラクティスを核とする組織学習デザイン。現場で磨いた直観をエビデンスで裏づけ、学びと成長の新しい仕組みを探究しています。

Field:
Educational and Developmental Psychology.

Keywords:
Non-cognitive skill development and assessment, Gamification-based motivation design, Communities of practice in organizational learning.

研究のテーマ・プロジェクト

これまで高橋浩一は4万人以上の営業パーソンに対して人材育成やコンサルティングの形で関わってきました。その経験を通して感じたのは、「人に快く動いてもらうためのコミュニケーション」は、仕事・プライベートを問わず、営業職以外の人たちにとっても大切な土台になるということです。

これは「生きる力」のうちの大切な1つの柱だと考え、様々な企業との共同研究を通して、日々、突き詰めています。

執筆書籍 紹介

高橋浩一は累計22万部を超える著作を出しており、特に『無敗営業』はシリーズ10万部、『営業の科学』は6万分を超え、多くの方々に読まれています。また、営業領域に限らず、キャリアやコミュニケーションの領域でも複数の書籍を出版しております。

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